完全攻略法！！しみ、しわの原因と予防策！

しみ、しわを防いで美肌を保ちたい・・・

しかし、どんなに高い化粧水を使ってもお肌に浸透能力がなければ意味がなかった！！

けっこう高価なシミ消しクリームを購入し、使用しているけれど・・・

まったく効果もでない・・それとも、効果はみえにくいが、一応結果はででいるのだろうか・・

そんな疑問をもった経験はありませんか？？

私はあります！！

過去にあまり紫外線や日焼けも気にせず過ごしてきた若かれし頃・・・

当時つくった日焼けによってできたシミ！今ではほんとうに後悔しています（＞＜；）

そんな自身、ちょうど今日の午前中にエステに行き帰宅してきました！

そんな中、スタッフさんとの会話で為になったことを書いていこうと思います！

まさに見出しに書いた通りのことです！！

吸収する力が乏しいお肌に、どんな高価な化粧水や乳液をつかってもあまり効果はでない！ということ・・

自分自身、過去に少し値がはるシミ消しクリームをつかっていた時期がありました。

しかし、結果は上がらず、途中段階でほんとうにこれで効果があるのだろうか？と疑問に思ったことすらありました。

そんな私！今回あたらしくリフトアップ効果・しみ、しわ予防効果、脱毛効果、美肌効果をもたらしてくれる光、美顔コース30回を契約してきました！（笑）

これは以前から迷ってまして・・

やはり、吸収力のないお肌にどんないい化粧水をいれたとして、吸収率は50パーセントになることほど残念なことはないと思ったからです。

より100パーセントに近づけたいという思いから決意しました！

でも、できればそんな費用はかけたくない・・

そんな中、最近勉強をしている、サプリメント。そしてその成分がはいっている化粧水を色々調べてみました（＾＾）

シミ・シワを防いで美肌を保ちたい

皮膚トラブルで多いのは、まさに紫外線による影響です。

日光に含まれる紫外線は、過剰に当たると、体にとってとても有害になってしまいます。

紫外線による肌のダメージとして、しみ・しわ・皮膚がん　などがあります。

シミやシワは単なる老化現象ではなく、紫外線から受けるダメージが重なっていき、できてしまうもの・・

紫外線から受ける害を防ぐために、日常的に注意も大切ですが、肌のトラブルをサプリメントで改善することもできます。

お肌をよりよく改善してあげることにつれ、浸透力もあがっていけば、値段に関わらず化粧水を選ぶこともできるようになるし、浸透力のあるお肌なら、高価でほんとうにいい商品を使ったなら、なお効果がでやすいと思います。

そう！土台が大事ですよね（＾＾）

紫外線が及ぼす害

紫外線には、UVA・UVB・UVCの3種類があります。

この中で、UVCはオゾン層などで吸収されるため、地上には到達せず、人間への肌トラブルには関係していません。

地上までと届いて害を及ぼすものが、ＵＶＡ・ＵＶＢになります。

皮膚は、表皮・真皮・皮下組織から構成されています。

真皮には繊維芽細胞からつくりだされているコラーゲンとエラスチンがあり、皮膚の弾力、張りを保っています。

そこに紫外線ＵＶＡが真皮まで到達することで、繊維芽細胞に障害をもたらし、コラーゲンやエラスチンが適当に作られなくなることにより、しわができてしまいます。

ＵＶＢは、表皮に届いてシミ、日焼けの原因となります。

お肌にとって重要なものは！？

さきほども書いたように、真皮にはコラーゲン、エラスチンというタンパク質で構成されています。

皮膚の強さを維持するコラーゲン

弾力を保つエラスチン

コラーゲンとエラスチンの働きによって皮膚の弾力としなやかさが維持されています。

さらに、コラーゲンとエラスチンの間にいるのが、ヒアルロン酸。

よく聞きますね～（＾＾）

皮膚の張りやみずみずしさは、ヒアルロン酸の保水性の働きによるもので、乾燥や加齢によって、この重要な役割をもつ3種が減少すると、シワができてしまいます。

化粧水だけで補えない部分はサプリメントも併用して！

肌トラブルには、ビタミンＣやＢ²がよく利用されます。

薄いシミの場合は、ビタミンＣの接種だけで改善が期待できます。

ビタミンＣは比較的短時間で体外に排出されてしまうため、効果を保つためには食事ごとなど、1日に何度かに分けて接種する方がいいでしょう。

しかし、毎食ビタミンを摂取するというのは、なかなか難しいと思います。

そこでサプリメントの登場です！

冒頭より話してきたように、どんなにいい化粧水、高価なものを使用したとしても浸透力のないお肌にいれたところであまり効果は期待できないもの・・

内面からもアプローチしてあげることで、Ｗの効果を期待！

化粧水は値段ではなく、重要成分がしっかり入っていること！

シワに対しては、保湿性を保つ、ビタミンＡ誘導体の外用や、ケミカルピーリングなどがあります。　

ビタミンＡの外用によって期待できる効果としては、皮膚や粘膜の機能維持。

ケミカルピーリングはフルーツ酸などの薬剤を使用して皮膚の再生を促します。

くすみ、シワ、ニキビなどにも効果があります。

まとめ

自身の体験より・・

いままで、どんな化粧水を使ってもなかなか肌に馴染まず、ずっと乾燥肌の悩みをもってきた自身ですが、正しい知識と方法さえ間違えなければ、たとえ安い化粧水でも肌に馴染んでくれること・・

外用からアプローチするだけではなく、内面からのアプローチも忘れずに！

土台をしっかりつくってあげることで、外用からのアプローチもきっとお肌は受け入れやすくなると思いますよ（＊＾＾＊）